ハエトリグモちゃんです→
数週間前から部屋の中でよくお見掛けするんですが、
なつっこいというか、机の上とか目の前をちょこちょこ歩き回ってて、
妙にかわいいのです。w
いつもなら外に出してやるのですが、外は寒いし、
家の中にも食べ物はあるでしょうってことで、そのままにしてます。
踏んじゃったり、ハムに食べられたりしないか心配ですが。
2〜3日見掛けないな〜と思ってたら、今日は洗濯物置き場で発見。
寒かったろうと、暖かい部屋に戻してあげたついでに1枚パシャリ。
(暖かいといっても人とハムが居て、常にPCが動いている程度ですが。w)
こっちに来てから良く見掛ける紙魚とか駆除してくれると
有難いのですが、紙魚の方が大きいので、無理ですかね。
(ハム達が居るのであまり殺虫剤とか使えないので。)
まぁ、ダニくらい居るでしょう・・・ミントによくハダニ付いてるし。
さてさて、親父の癌ですが、病理検査の結果、どうやら腎臓癌は食道癌とは別もののようで、
肺に転移している細胞群と同じものらしいです。
つまりは、新しい癌組織だそうで。・・・体は順調に老化・崩壊していってるってことなのでしょうかね。
で、こいつが神経系に食い込んでるものだから、すんなり摘出はできないとか。
抗がん剤で小さくしてから摘出するとのことです。肺の方は完全治療は無理なので、進行が抑えられたら良いのですが。
20年前(もうそんなに経つんですね・・・丁度私が東京に出た年です。)に爺様が余命1年と言われてから
半年くらい経った頃、やはり抗がん剤で辛い目に会ってるのを見てますから、
「この世に未練もないし、多少寿命が伸びるよりは、兎に角体が楽になる方法にしてくれませんかね?」
とか親父が先生に言ってたそうで。
爺様も最後はモルヒネでボヤーっとした状態でしたが、それまでは抗がん剤の副作用で、吐き気・頭痛・下痢,etc
とかなり苦しんでましたからね・・・わからんでもない。
新しい薬は、昔よりは大分副作用は少なくなってるらしいのですが、それでもやはりキツいらしいです。
折角治療するのですから、せめてあと1度親類縁者を尋ねて旅行できるくらいには回復して欲しいところなのですが・・・
にしても、今年はほんとに厄年じゃないのか?・・・と疑う程にあれこれトラブルが続いてます。
先週末はなんかバイクで走ってて、トルクがやたら落ちたな?とか思ったら片肺になってるし、
昨日は朝起きたらPCの駆動音が止まってるし・・・
てことで今週末はメンテ三昧。
先ずはPC。完全に火が入らないので、電源またはマザー。ジャンクの古い200W電源を繋いで起動・・・動いた。
ただし、これでは容量が足りないのと静音型でないので、日本橋まで電源買いに行きました。
ついでにメモリ増設と、最近五月蝿かったグラフィックボードのファンをオイルアップ。とりあえず復旧。
バイクの方は、外に出るついでに手持ちの部品で障害切り分け。先ずは動いてない右肺の確認。
スパークが飛んでないですな・・・左肺のものと交換。(こちらの方が片肺運転のため白くなってましたが。)
やはりスパーク飛ばず・・・嫌なことになって来ました。電装系回りのトラブルですか。
とりあえず持ってた新品のイグナイタに交換してみる・・・NG。後はコイルかぁ?・・・
といったところで、PC電源も買いに行かなきゃならなかったので中断。さて、自分で直すかショップに持ち込むか。
G衛隊に居た頃は通勤で毎日乗ってましたから自分で修理してましたが、最近はほとんど乗ってないこともあって、
ちょっと時間掛かってもいいや・・・なんて考えるようになってきました。