|
|
|
|
シングルシートが付きました。 いや〜んせ・く・し〜〜〜♪
製造元は MOTOCO
R-100/80 (モノサス/2本サス)兼用です。
(フレームいっしょだし。)
股のところが括れてるおかげで足付きは良い感じです。
足が短いので、ノーマルだとつま先立ちになる上、シート表面が
つるつるなので少々不安定にだったんですよね。
|
|
|
タンクが小さく見えるので、いまいちかな〜とも思ったんですが、
元々フレーム自体がヒップアップしてないし、こんなもんですかね。
最近のロードスターとかモンストーレとかのタンク見慣れてる
所為でしょうか。
|
|
|
リアフェンダー周りが違和感有りますが、まあよしとしましょう。
テールランプは兎も角、ウィンカーの位置が後ろすぎですな。
ちょいといじれば前に出せそうですが・・・。
|
|
|
物入れの容積は大きくなって良い感じです。
(タンデムシートの方が大きい物乗せられるって話も。(笑))
|
|
|
それなりに纏まってますが、メーター、ハンドル位置が高いので
カフェって感じじゃないですね。
やっぱセパハンにしたいとこです。
(もしくはコクピットカウルにするか・・・
それでもセパハン化は必要かにゃ。)
|
|
|
|
|
ステップをバックステップに換えました。
(買ったとこ、HP閉鎖してますね。)
イメージ的にはあまり変わってません。
|
|
|
この時にはエンジンガードを戻してます。
なんのことはなくて、横須賀から岐阜に引っ越す際に着けて
そのままにしてるだけです。
|
|
|
右側。
ほとんどタンデムステップの位置と変わらないような・・・(笑)
ま、パッセンジャーは乗せない主義ですし、
予備メットも持ってないですが。
|
|
|
左側。
ノーマルだとほぼキャブの真下にペダルが来ます。
|
|
|
|
|
対馬勤務の2年間でさびさびになった前の車両
(HONDA GB400TT Mk2)から乗り換えたのが、
学生時代から気になってたこのバイクです。
(当時は2本サスモデルだったかにゃ?)
GB250(2) → GB400TT Mk2 → R80
と、なんか似たようなバイクばかり乗り継いでます。
クラブマンはDOHCでそれなりにパワーがあるんですが、
ハンドル周りとか、乗り味が気にくわなかったので1年間だけ。
←ツーリストトロフィーは7年間、良く走ってくれました。
(写真はカウル外してた時の)
基本的にカフェっぽいバイクが好きなんですが、
SRはティアドロップ型のタンクが好きじゃないですし、
(換えれば良いですが、当時は貧乏学生)やはり車体が小さい。
周りの兄ちゃん達見てると乗る気が失せちゃいますしね。
(アメリカンといい、どうして画一的なスタイルなんだろう?)
|
|
|
学生時代に武道館の駐車場で初めて見掛けたときに
気に入ったのがこの後ろ姿。
ずんぐりむっくり見えるんですが、真ん前や真後ろから見ると
意外に薄っぺらいです。
ちなみにこの写真は2000年のものです。
背景は横須賀某所。
|
|
|
実際に跨ってみるとGB250やGB400とタンクの太さは
あまり変わらないんですよね。
気になったのはステップ位置。
なんか左右が前後にずれて付いてるし、
(右偏向性解消のため?)
エアクリーナーからのパイプに臑が当たってクラッチ操作や
ブレーキ操作がやりづらいです。
ポジションもCB400SFやZeal程の違和感は無いですが、前気味。
(上記車種は体の重心より前にステップが有るので、
シートにお座り状態になるため、
アメリカンに跨ってる気分になりませんか?私だけ?)
|
|
|
正面
斜め前からの印象と打って変わってとてもスリムです。
あ、この時はエンジンガード外してますね。
ちなみにこのエンジン、50bhpしかありません。
正直、国産400ccスポーツモデルに負けます。(笑)
でもまぁ、必要十分です。
中低速をすいすい乗りこなすのが大型車の醍醐味じゃないかと。
(坂道があるとやはり大型のトルクは嬉しい。in長崎)
パワーだけなら金出しゃ手に入るんだし、拘る意味もないですよね。
|
|
|
真横から見ると思ってたイメージと違って、菱形でした。
お尻がもう少し前方にずれて、台形になると理想です。
ちなみにBMWのセンタースタンドはほぼ重心位置。
前輪を外せばフロントが浮き、後輪を外せばリアが浮きます。
オフローダーの上司に云わせれば、屋外で整備することを
考えると非常に羨ましいそうです。
私がこの車両を選んだ一因は整備性の良さですし。
現行のRシリーズはなぁ・・・
|
|
|
|
|
|