お昼御飯食べてたら、赤いき◯ねの汁をキーボードにぶちまけた。ああぅ〜。(泣)
さて、なんとか乾いたので、(匂いは残ってるが・・・)とりあえず日記更新。
某IS社の事件
は御承知の方も多いとは思いますが、こんなヤクザな連中にパテント払うとこが
出て来ちゃったみたいですね。
一応、知らない方のために説明しとくと、1200bpsパソコン通信の頃からお馴染みの、
従量課金方式の特許を今頃になって取って、特許使用料をかすめ取ろうという
会社(っていうか連中っぽい)が現れてお騒がせしてるって事です。
もっと簡単に云うと、例えば、ここのページの画像が著作権放棄してるのを
いいことに、「この絵は俺が描いたんだ。勝手に使いやがって。弁償しろ。」
っていってるようなもんです。(ちょっと違うか?(笑))
似たような事例
がつい最近、本場アメリカで非難を浴びたばっかりなんですが、 某MS社に
始まって90'アメリカの好景気を支えた、「厚顔無恥」なビジネス方式を
手本にしているのは明らかです。
バイオの世界でも、アメ公が他所の国まで出て行って、発見した微生物
に片っ端から特許を掛けている傍若無人ぶりは有名です。そんな利権を
振りかざして、成功の主体となっているのが所謂ベンチャー企業で、
現在の日本のベンチャー熱ぶりはそんな隣の芝生から来ています。
前述の事例の結果
が示すように、このような特許制度に対する疑問の声は高まっています。
そんな中、まさかこんな餓鬼の脅しに乗っかる会社があろうとは、情けない気分
です。
私が以前から云ってるのは、こういった、権利を主張して他を排斥するような
ビジネススタイルが、やや時代遅れとなりつつあるのではないか、という事
です。IT業界で成長著しいベンチャー企業ですが、今は未だ競合が無いかも
しれませんが、将来的に、よりフリーなコミュニティと対峙することもあるやも
知れません。っていうか、mp3なんかいい例ですが、ビジネススタイルを根底から
覆すようなシステムってのが現れ易い土壌です。新しい価値を開拓しようと
してるベンチャーといえど、まだまだ見通しが甘い(古い)んじゃないかな〜
ってのが、私の所感です。